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マウスピース矯正(インビザライン)のメリットとデメリット

当院では、マウスピース矯正などの矯正歯科治療を得意とする女性歯科医師が在籍しています。インビザラインについても、インビザラインの開発・製造元であるアラインテクノロジー社認定のインビザラインドクターが在籍しています。

ここでは、世界中で歯並びに悩んでいる方が受けているマウスピース型矯正治療のインビザラインのメリットとデメリットについてご紹介します。

インビザラインのメリット

インビザラインをはじめとしたマウスピース矯正は、透明のマウスピースを用いて歯を動かしていくため、周囲に矯正していることがバレないというメリットがよく知られていますが、他にもさまざまなメリットがあります。その利点を11個ご紹介します。

見た目が目立たない

目立たない インビザラインワイヤー矯正との
見た目の比較

インビザラインはワイヤー矯正と比べると、治療中、矯正装置を装着していることがほとんどわからないというメリットがあります。
歯列矯正というと見た目が目立つデメリットがありますが、そのデメリットが解消されているのがインビザラインのようなマウスピース矯正の特徴です。

自分で取り外しができる

取り外し インビザライン着脱可能な
マウスピース型矯正装置

インビザラインは、自分で取り外しができるというメリットがあります。マウスピースを装着したままでの食事は、変色や劣化の恐れやマウスピースの間に食べ物が挟まることがありますので、マウスピースは必ず外していただきます。
また、歯磨きのときも外していただくことで、しっかりとお口の清掃をすることができます。さらに、大切なお仕事などでマウスピースを外したいというときは、一時的に外すことも可能です。

通院頻度が少ない

インビザラインの治療が始まると、およそ1~3か月に1度の通院頻度になります。他の矯正治療では、およそ2~4週間ごとに1回通院する必要がある場合もございますが、インビザラインの場合、通院頻度を少なく治療を受けられます。お忙しい方や遠方の方などにとっては、メリットが大きいでしょう。

痛みや不快感が少ない

痛み インビザライン痛みが少ない
矯正装置

インビザラインは基本的に、一つ一つの歯を動かす範囲がほんのわずかです。このことから、他の矯正治療よりも、矯正中の痛みが少ないというメリットがあります。また矯正装置も違和感や不快感が少なく、口内炎などのリスクも少ないのもメリットです。

衛生的に保てる

衛生的 インビザライン洗える
矯正装置

マウスピース矯正は、取り外すことができることから、口腔内を清潔に保てるというメリットがあります。マウスピースを取り外して、通常どおりのブラッシングができますし、マウスピースは歯ブラシで洗浄し、専用の洗浄剤を使用する洗浄方法もございます。丁寧にお手入れすることで衛生面も安心していただけます。

飲み物や食べ物を選ばない

従来のワイヤー矯正は、繊維質や粘着質の食べ物ですと装置の隙間に挟まってしまったり、くっ付いてしまったりすることがございます。一方、マウスピース矯正の場合、お食事の時は取り外していただきますので、通常通り、飲み物や食べるものを選ばないのがメリットです。

適応できる症例が多い

インビザライン自体も進化していることから、適応できる症例が多いのが特徴です。3Dシミュレーションで治療開始から治療完了までの流れを患者様にご確認いただき、仕上がりを明確にイメージしていただけます。

世界中で治療実績があるため安心

インビザラインは、米国のアラインテクノロジー社によって開発・製造されています。日本だけではなく、2016年12月現在では、世界で420万人以上の患者様に使用されている実績があります。そのため安心して治療をお受けいただけます。

歯への負担が少ない

インビザラインは、一つのマウスピースで歯を動かす幅は0.2mm程度です。そのため、一つ一つのマウスピースは、ワイヤー矯正と比べて、歯に負担がそれほどかからないメリットがあります。

金属アレルギーの心配がない

プラスチック インビザライン素材はプラスチック

インビザラインで使用するマウスピースはプラスチックでできていますので、金属アレルギーの方でも使用可能です。

肩こりや頭痛が治ることも

インビザラインのようなマウスピース矯正の治療中、マウスピースを装着すると咬み合わせが改善し、ストレスがかからない状態で過ごすことができます。このことから、咬み合わせが原因で肩こりや頭痛が起きていた場合、それらが改善する可能性があります。

インビザラインのデメリット

一方で、インビザラインをはじめとしたマウスピース矯正には、デメリットもあります。リスクやトラブルを避けるためにも、あらかじめデメリットを十分理解しておくことが大切です。事前に有意義な対策を行うことでリスクやトラブルを回避できる場合もあるためです。そのインビザラインやマウスピース矯正全般の欠点を7つご紹介します。

適応できない場合もある

インビザラインは適応できる症例数が多いとお伝えしましたが、一方で適応できない場合もございます。例えば、歯がガタガタしている上に出っ歯であるといったような複数の歯並びの不具合がある場合に難しいケースがございます。

装着時間をしっかり守る必要がある

インビザラインのマウスピースは、1日20時間以上装着していただくことで、確実に歯を動かしていくことができます。この20時間以上という規定を守っていただいたくことが前提となっている治療計画であるため、それより短い装着時間になってしまうと、治療期間が延びてしまいますし、治療計画自体も狂ってしまう恐れがあります。そのため、しっかりと装着時間を守り、自己管理をしていただく必要がございます。

慣れるまで滑舌が悪くなることもある

マウスピースは人によっては、装着したての頃は滑舌が悪くなることがございます。しかし、慣れると違和感がなくしゃべることができるという方も多いので、最初だけと考え慣れていくことが大切です。

いつも以上に歯磨きによる虫歯のケアが必要

マウスピース矯正の期間中は、唾液やよだれの分泌の減少がみられることがあります。そのため、口の中の抗菌作用が機能しづらくなり、虫歯や口臭ののリスクが高くなります。
そしてマウスピース矯正は、途中で虫歯になってしまった場合、矯正治療を中止し、必ず虫歯治療を優先させます。このことから、治療期間はどうしても延びてしまいます。

また、虫歯治療で歯を削ってしまうと詰め物をした後に歯の形が変わってしまうことがありますので、作ったインビザラインのマウスピースが合わなくなってしまう恐れもございます。

ご負担を減らすためにも、いつも以上に虫歯予防を念頭に置いていただき、しっかりと歯磨きを行っていただく必要がございます。

アタッチメントを付けると目立つ

インビザラインをはじめとしたマウスピース矯正では、アタッチメントと呼ばれる樹脂製のポッチのようなものを、歯の表面に装着することがあります。アタッチメントは歯にかかる力を調整することができますので、より効率的に歯を動かしていくことができます。アタッチメントをつけた歯に合うようにマウスピースも凹凸がついているので、マウスピースは歯にぴったりと装着することができます。
しかし、装着後に、アタッチメントがある部分が多少目立つため、マウスピース矯正のメリットである周囲にバレないという点が弱くなり、バレるというデメリットに変わってしまうこともあります。

抜歯をする場合がある

当院ではできるだけ歯を抜かない方針ですが、インビザラインをはじめとしたマウスピース矯正では、あらかじめ抜歯をすることがあります。抜歯ありの場合とは、例えば、奥歯の親知らずが生えているケースです。その親知らずを抜くことでスペースを作り、矯正を効率的に行う場合があります。そもそも親知らずはトラブルの原因になることもあるため、抜歯されるのが一般的です。ただし、抜歯しないこともありますのでケースバイケースとなります。

歯を削る場合がある

一般的に、歯列矯正では、歯を多少削ってスペースを作り、歯を移動させることがよく行われます。これを、インビザラインのようなマウスピース矯正でも事前に行うことがあります。当院では、抜歯と同様に、歯を削ること自体や、削る量はできるだけ少なくする方針で行っております。事前に歯を削る必要がある場合は、患者様にご説明をさせていただきます。